MMDAgentの導入方法

WindowsにおいてMMDAgentを動作させる手順です。
Linux系のPCについてはバイナリが公式から配布されていないため別途ビルドが必要になります。
Linux系でのビルドについては【Linuxでの開発環境】のページを参照ください。
※version 1.3.1を元に記述しています。versionによりファイル名が若干変わります。


必要なもの

MMDAgentを動作させるには以下のものが必要になります。

  • マイク
    • MMDAgentの音声認識を利用する場合に必要になります。
    • USBタイプや3.5㎜ステレオミニプラグのどちらでも使用できます。
    • KinectやWebカメラのマイクを使用することもできます。
    • マイクを使用しなくても動作させることはできます。

  • MMDAgent_win32-1.3.1
    • ダウンロード:http://www.mmdagent.jp/
    • MMDAgentの本体になります。
    • 「Binary Package (for 32-bit Windows)」から MMDAgent_win32-1.3.zip をダウンロードしてください。
      MMDAgent_Top_2.jpg

  • MMDAgent_Example-1.3.1
    • ダウンロード:http://www.mmdagent.jp/
    • MMDAgentのサンプルスクリプトになります。
    • 「Binary Package」から MMDAgent_Example-1.3.zip をダウンロードしてください。
      MMDAgent_Top_3.jpg

MMDAgentの起動

  • マイクの準備
  1. マイクを接続します。
  2. 録音デバイス設定などからマイクが正常に動作していることを確認します。

  • MMDAgentの起動
  1. ダウンロードした MMDAgent_win32-1.3.1.zip と MMDAgent_Example-1.3.1.zip を解凍します。
  2. 解凍してできた MMDAgent_Example-1.3.1 フォルダ内の「MMDAgent_Example.mdf」を、同じく解凍してできた MMDAgent_win32-1.3.1 フォルダ内の「MMDAgent.exe」にドラッグ&ドロップしてください。
    フォルダ画像4.jpg
  3. 画面が立ち上がりキャラクターが表示されたら、MMDAgentの起動は完了です。
    MMDAgent.jpg
  4. マイクに向かって「こんにちは」と言ってみましょう。

本体とサンプルスクリプトの統合

起動のたびにドラッグ&ドロップするのが面倒なときは本体とサンプルスクリプトを統合します。

  • ファイルのリネーム
  1. MMDAgent_Example-1.3.1フォルダ内にある4つのファイルを以下のようにリネームします。

リネーム前 リネーム後
MMDAgent_Example.dic MMDAgent.dic
MMDAgent_Example.fst MMDAgent.fst
MMDAgent_Example.mdf MMDAgent.mdf
MMDAgent_Example.ojt MMDAgent.ojt

  • ファイルのコピー
  1. リネーム作業後 MMDAgent_Example-1.3.1 フォルダ内にある以下のファイルおよびフォルダを MMDAgent_win32-1.3.1 フォルダ内にコピーします。

コピーするファイル
Accessory
Expression
Model
Motion
Stage
Voice
MMDAgent.dic
MMDAgent.fst
MMDAgent.mdf
MMDAgent.ojt


  • MMDAgentの起動
  1. コピー作業が完了したら MMDAgent_win32-1.3.1 フォルダ内の「MMDAgent.exe」をダブルクリックします。
  2. 画面が立ち上がりキャラクターが表示されたら、MMDAgentの起動は完了です。

MMDAgentが動かないとき

  • 画面が表示されないまたは表示がおかしい
    • グラフィックドライバを更新してみてください。
  • 動作が遅い
    • CPUやメモリ、グラフィックボードのスペックが足りていないと思います。

  • 最終更新:2013-01-25 12:03:08

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